提携ホステルが定額で泊まり放題になるサービス「Hostel Life」の革新性

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国土交通省が10年ほど前から推進してきた、平日は都市部、週末は田舎で暮らすという「二地域居住」。そして、旅するように方々を渡り暮らす「多拠点生活」。
 
今までは、ごく一部の人だけが実現できた、こうした一か所の定住にこだわらないライフスタイルが、より多くの人たちに門戸が開かれつつある。
 
その要因の1つは、シェアハウスの普及。キッチンなどを共用することで多少のプライバシーは犠牲になる代わりに、賃貸やマンスリーマンションよりずっと安価に暮らせるメリットがある。シェアハウスの居住期間は、半年から1年程度が多いが、これよりずっと短いスパンで多拠点生活を送りたい人に向いているが、今回紹介する「Hostel Life」だ。
 
月額制で提携ホステルに宿泊
「Hostel Life」は、運営会社のLITTLE JAPANと提携する各地のホステルに泊まれるという、2018年12月スタートの新サービス。料金体系は、トレンドのサブスクリプション型で、月に決まった額を支払うかたちになっている。支払い時に、「ホステルパス」というメンバーカードが発行され、これを持参すれば、どの提携ホステルにも泊まれるという、多拠点生活を考えている人には魅力的な内容だ。
 
パスには、宿泊できる曜日に応じて「全曜日」と「日曜日から木曜日のみ」の2つのコースがあり、前者は1か月5万円、後者は1か月4万円となっている。これは、あくまで単月で申し込んだ場合の金額で、一度に半年間や1年間の有効期間で申し込むと、1か月あたりの負担額はミニマムで1.5万円にまで下がる。なお、有効期限の起算は購入日からではなく、最初の利用開始日からとなる。
 
前述のように、「Hostel Life」はこれから立ち上げのサービスで、提携先として決まっているホステルの数は約15軒(2018年11月16日現在)。LITTLE JAPAN社によれば、「日々参加ホステルが増えて」いるとのことで、将来的には津々浦々の地域をカバーする目標だという。なお、当面はドミトリールーム(相部屋)のみの宿泊となるが、ゆくゆくは個室にも泊まれるパスや「家を手放してホステル暮らしができる」パスも検討してゆくという。
 
引用:DIME



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